Zeta OSをキーワードとして持つ写真

yellow TAB社の Zeta version 1.0 をようやく購入。b-tronよりもマイナーなosかもしれません。自分でもどこまで使うのかという見通しには不安があります。でも興味津々。

Zeta OS 1.1 でGLTeapot を複数起動して負荷を与えてみる。CPU1から順に負荷に応じて利用するようです。

Zeta OS 1.1 のGLTeapot。利用しているビデオカードは ELSA GLoria4 900XGL 128MB で120fps以上出ています。

ドイツで公開されている Zeta OS 1.1 のライブCD。今回はGLteapotも100fpsを超えるなどビデオドライバーが改善された模様。

ドイツで公開されている Zeta OS 1.1 のライブCDを日本語表示に切り替え。ただし,Firefoxなどの追加アプリは切り替わりません。

ドイツで公開されている Zeta OS 1.1 解像度の設定。利用しているビデオカードは ELSA GLoria4 900XGL 128MB

ドイツで公開されている Zeta OS 1.1 のライブCD。もともとZetaは国際化対応しているので,環境設定を日本にすれば日本語表示に切り替わります。右上のZetaをクリックし,Einstellungen」から「Sprache」を選択して,日本語を選択。

ドイツで配布されている Zeta OS 1.1 のライブCD ドイツ語はさっぱり分からないので何のことだか皆目分かりません。

ドイツで公開されている Zeta OS 1.1 のライブCDを起動中。今回はDVDに焼きました。

一部で疑惑が持たれているというZeta OSのハイパースレッディングの認識について。ZeataPC-Info 1.0 というアプリを立ち上げて,OSによる認識状況を確認することができました。x86-64にも対応してるんだ。すげー。

Zeta OS のライブCDをパソコンのDVDドライブにセットして起動。一番上の5inchベイは,起動ドライブの入れ替えができるようにしています。Zetaがメインになる日は来るかな?

未だに捨てずに手元においている,今はなきPC WAVE誌の1999年2月号増刊の「Beマガジン」

Zeta OS の前身であるBeOSのバージョン3.1 この頃はとてもワクワク感がありました。

Zeta OS 上の Firefox で「OpenCage blog & photograph」を表示してみました。

Zeta OS はマルチスレッド対応。Xeon x 2 x HyperThreading の組み合わせで,4つのCPUがあることになっています。

Zeta OS で Firefox ,OpenGLのティーポットのデモとギャラガを実行中。ビデオカードのOpenGLが使われていなさそうで,CPUが高い水準で使われています。

Zeta OS のハードウェアの対応範囲は調べていませんが,Elsa の GLoria4 900XGL は問題なく認識されたようで,1600×1200の32ビットカラーで表示可能。

Zeta が立ち上がったところ。スクリーンキャプチャの方法が見つからないので写真で撮影しています。

DOS/V Power Report 10月号に付いていたBeOSの後継の「Zeta」のライブCDを利用し,体験してみました。
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